セフレ掲示板を使って東京のエロ女とヤリまくり!
性欲の都、東京の地下水脈の最深部では、性獣と化した男どもの濃厚スペルマと、淫乱女たちの潮吹く愛液の洪水が尽き果てることなく、たえず溢れかえって氾濫している。
東京は大セフレ都市だ。東京に住んでいながらセフレを作らないという選択肢はまずありえない。
実際、自分は東京の淫乱女とヤリまくっているし、大量のセフレをつくってもいる。
大セフレ都市である東京において、性欲を持て余した男女たちが出会う交通空間となっているのは、もちろん、セフレ掲示板だ。
セフレ掲示板を使えば、誰だってセフレが作れてしまう。セックスしたいと考えながらセフレ掲示板を使わないというのは、ハッキリ言って手落ちである。
特に、新宿や渋谷などの繁華街でセフレ掲示板を使えば、セフレゲットは驚くほどイージーなのだ。
PCMAXで新宿の淫乱女とセフレになった
新宿は、人の性欲がそのまま街の形になったような欲望都市である。いわば、新宿という街それ自体がセフレ掲示板が拡張された姿なのだといいきったとしても、おそらく過言ではない。
性欲の権化である新宿という街は、セフレ掲示板を使ってセフレを作ろうとする人間にとっては入り口のような場所であると同時に、セフレづくりのディープゾーンであり、最終到達点でもある。
今回、セフレ掲示板を使ってセックスしたのは、ビッチという言葉がそのまま服を着て歩いていると言わざるをえない、歌舞伎町のシンボルのようなドスケベ女だった。
男の性欲をあおりたてるようなメーキャップや巻き髪などはすべてがセックスのために施されていたのだから、この女性の場合、セックスをしないほうが失礼にあたるだろうし、待ち合わせ場所にあらわれた瞬間から、自分のペニスは彼女のセックスアピールに応えてのっけからギンギンになってしまった。
挨拶もほどほどに、軽く自己紹介をする段階で、「一刻も早くマンコにペニスをぶち込みたい」という私と「一刻も早くペニスをマンコにぶち込まれたい」という彼女の双方の意志はすでにピークに達していた。
「なんでもいいから、はやくヤリましょうよ」という悲痛な懇願にも似た叫びが、彼女の陰唇から発されるのを私は聞くほどだった。
私は前屈みになりながらパンツとこすれるペニスに悩まされ、彼女は濡れた股間のすりあわせによって、お互いに歩行も満足にできない状態だったが、なんとか歌舞伎町のレンタルルームRにまで無事に足を運ぶことになった。
西武新宿PePe横の路地をちょっと入った場所にある歌舞伎町のレンタルルームRは、いわば、性欲で破裂しそうになっている男女のための駆け込み寺のような場所だ。
新宿で手っ取り早くセックスがしたいなら、ホテルを使うよりレンタルルームを使うほうが安価なのでオススメだ。
PCMAXの淫乱女とのセックスの相性はバツグン
レンタルルームRの受付をすまして個室に入り、ドアを後ろ手にしめるやいなや、私と新宿の淫乱女は、鍵をかけることも忘れて、激しく抱き合い、くちづけを交わし、お互いの身体をむさぼりあいはじめた。
デニムジーンズを突き破らんかというほどに硬直したペニスを彼女の腰にすりつけると、彼女もすりつけられたペニスを捕食するようにして腰をまわしはじめる。
衣服越しに揉みしだいた乳房は、ウェーブがかかった髪の毛で隠されていたときにはわからなかった豊満さと柔らかさを私の手に伝える。
着衣状態での愛撫でお互いの身体に触れ、出会ってからレンタルルームRに到着するまでの時間に我慢していた欲求不満をひとまず落ち着かせると、お互いに服を脱いで、いよいよ、お待ちかねのセックスに突入である。
セックスが始まった途端、彼女のエロさはさらに加速し、いよいよ本領を発揮することになった。
ハードコアポルノの女優顔負けの激しい腰使い、ケダモノじみた喘ぎ声、何度イッてもすぐにプレイを再開してしまう無尽蔵の体力など、その尽きせぬ性のエネルギーは、淫乱女などという呼称では追いつかないレベルであり、ほとんどセックスマシーンである。
無論、私も男セックスマシーンであるから、蒸気機関で動いているのではないか、と思われるほどのピストン運動で彼女を突きまくり、性の汽笛をたえまなく響かせることに一切手を抜かない。
レンタルルームRの130分の持ち時間いっぱいにハメ倒した我々の体液によって、退室するころには、シーツはビショビショに濡れまくっていた。
「セックスの相性はバツグン!これはセフレになるしかない!」ということで合意し、連絡先を交換。また新宿で待ち合わせをして、激しいセックスを繰り広げる予定だ。
ワクワクメールで渋谷の清楚系ビッチとセフレ関係に
街中にいるすべての女とセックスしたいと思うことがある。
自分の場合は、特に渋谷のような街を歩いているときに、そのような考えに支配されて、ムラムラときてしまう。
そんな考えに支配されて思考が脳からキャンタマ袋に移行した瞬間こそ、いよいよ満を持してセフレ掲示板の登場というわけである。
今回、セフレ掲示板で交渉に成功し、待ち合わせ場所に現れたのは、あまりセックスには興味がないのではないか、と思ってしまうような、おとなしめの雰囲気のかわいらしい女の子。いわゆる清楚系ビッチってやつだ。
待ち合わせ場所に登場したボブヘアーの清楚な彼女を見た瞬間に、ハメたいと考えている渋谷の素人女の理想がまさにそのまま具現化されている!と思わず「歓喜の勃起」というかたちのガッツポーズをとってしまった。
あとでホテルのなかで聞いた話によると、どうやら、彼女の股間のほうも待ち合わせ場所にくるころにはセックスの期待に打ち震えてすでにビショビショに濡れていたらしい。
円山町のホテル街に向かう道中では、股間が濡れている素振りなどまったく見せていなかった彼女だが、とんでもなくスケベな欲望を秘し隠しているからこそ、セフレ掲示板を使っているのである。
近隣のクラブでヒップホップ系のイベントが行われていたホテル・ル・ペイ・ブラン周辺は、B-BOYとB-GIRLが溢れかえっていたが、自分たちも、これからホテル内でセックスのフリースタイルバトルを繰り広げることになるのだ、と思いながら通り抜ける。
ワクワクメールの清楚系ビッチに骨抜きにされる
清楚系ビッチとのセックスがどうだったか、というと、想像以上に最高だった。
ホテルに向かう道中こそは、清楚系ビッチがどれくらいエロい女なのかわからなかったのだが、シャワーを浴びてセックスを開始してからは、セックス狂としての正体が明るみになったというわけだ。
なんといっても、衣服に隠されていた肉体がムンムンに放つ性の香りがすさまじかったのだし、着やせして隠されていた肉体の抱き心地がなんといっても素晴らしかった。
そんなテクニックをどこで覚えたのか、と問いただしたくなるようなフェラチオ、乳首なめ手コキ、様々な体位による腰の動きなど、思わず何度も「あ、すごい」という声が出るほどで、射精を我慢するのが精一杯。ベッド上で完全に性のイニシアチブを握られた状態が続いた。
名器、というのはこういう女性器をさすのだろうな、と思われる彼女のマンコは、私のペニスを360°隙間なく締め付けてくるのであり、「キュウキュウ」という音が耳元まで聞こえてくるような錯覚さえあったほどだ。
私も彼女も一回イッたくらいではとても満足できず、性の「ほしがりさん」と化した二人は何回戦もの濃厚セックスを繰り広げることになった。ジャッジ不在のセックス延長戦である。
清楚系ビッチにすっかり骨抜きにされた私は、ホテルを出る頃にはフラフラになっていたのだが、今後もセフレになる約束だけは欠かさなかった。
精力が無限にあるかのように思われた渋谷の清楚系ビッチは、別れたあと、セフレ掲示板でもうひとりくらいセックスの相手を見つけて、あのあともセックスしていたかもしれない。